日本の医療で世界を
もっと笑顔にもっと自由に

Japanese medical care makes the world smile more,
and gives the world more freedom

～STORY～

20代の頃、インド・コルカタを訪れ、ストリートチルドレンが多くいる街や死を待つしかない人々が
滞在する施設を尋ねました。

そこでは日本との医療レベルの違いや、文化・宗教の隔たり、人種の多様性や貧富の差を目の当たりにしましたが、
皆、キラキラした澄んだ瞳と笑顔が溢れていたのが印象的でした。

貧困により生きる事もままならない、教育が受けられない、外の世界を知る事も出来ない人達に、
知っている限りの事を伝えたいという想いが熱くなったのを覚えています。

〜vision/目指すべきゴール〜

当たり前のように提供できる「おもてなし」の心が、世界では希少価値とされてます。
それは日本固有のサービス『 Kaigo 』にも言えます。
しかし、超高齢化社会の日本では、介護者の人手不足が深刻な問題になっています。

発展途上国においては、仏教徒が多く徳を積む文化が根付き、家族の幸せを願って働き仕送りをしたい、健康維持の知恵を身につけたいという想いが強いことを知りました。

それぞれの想いをマッチするべく、医療介護・看護の専門職としてのノウハウを提供する
人材育成の会社を創りました。

人と人が支え合い、成長し合って創り上げていく一翼を担うことができるよう実現を目指します。

〜mission/担うべき役割〜

人の可能性は無限大です。

共鳴し合う仲間と共に手を結び、新しく創る世界に感動を味わい、面白さとやりがいを感じながら
ワクワクと心を躍らせチャレンジし続けます。

そして、日本の医療職の新しい働き方を発信し続けます。

学生さんたちの声

こちらでは現地ミャンマーで私たちの授業を終えた学生さんたちの夢ノートや
私たちへのメッセージを掲載しております。

代表挨拶

代表：長谷川優